オープンハウスでアメリカ不動産を体感してみる!

オープンハウス イメージ

オープンハウスとは

オープンハウスとは売出し中の物件をまとめて内覧・比較・検討できる機会でハワイでは毎週日曜日の午後2時から5時までの間に時間を合わせてエージェントがホストとしてオープンハウスへ訪れるお客様をお迎えしています。 

日本ではモデルルームへ参加されることが多いですが中古物件がメインのハワイではまだ住んでいる状態でもお客様に直接ご覧いただけるので実際の生活感がイメージしやすいメリットがあります。

オープンハウスを行っている物件は売主も積極的に買主を探している可能性が高いです。オープンハウスをホストするエージェントに価格や条件を伝えると売主からの回答も早いです。

オープンハウスの回り方

不動産エージェントは毎週のオープンハウス開催リストを用意してEメールでお届けしています。リストの中から興味のある物件を選んだら直接訪問することができます。コンドミニアムならお部屋の内覧に15分、共有エリア(アメニティー)の内覧に15分の合計30分ほどを予定してください。初めて訪れるコンドミニアムの場合には駐車場やエントランスホールの情報も不動産エージェントにご確認ください。 

お部屋に入るとマナーとして訪問リストへご記入ください。お名前だけでも大丈夫ですが、お電話番号やEメールアドレスを残すとフォローアップのサービスや価格改定の際に連絡を頂けます。すでに不動産エージェントが決まっているときには、その事を伝えてお名前だけ記入ください。

お部屋内を自由に回らせてくれる事が多いですが、エージェントさんが一緒についてくる時には、家具や水回りを触るときには確認したほうが無難です。 家具付き物件にてソファーに座ったり、ベッドに寝てみて眺望を確認する際にも確認してください。 特にベッドはダンボール箱にベッドカバーを敷いている場合がありますのでご注意ください。

水回りは念入りに確認ください。 キッチン・バスルーム・トイレ 水圧と流れに問題がないかは写真では絶対に分かりませんのでオープンハウスの機会には実際に水を流してご確認いただけます。

次の予定があるときには遠慮なく営業トークを遮って退室されて大丈夫です。思っていた以上に時間が掛かってしまい、最後まで回れない場合には後日にアポイントを取ってご案内します。反対に時間通り回れたが2件目の物件をもう一度見たいときにはアポイントを取ります。 時間が読めない場合には優先度の高い物件から回るのがコツです。

オープンハウス イメージ2

オープンハウス回りは楽しい

ワイキキ界隈では毎週日曜日の午後になると歩道にオープンハウスの看板が立ち並びます。散歩の途中に立ち寄られる方も多いのでハワイご滞在中にオープンハウスを回ってみるのも楽しいと思います。クヒオ通りより山側には居住用コンドミニアムも沢山あります。まだまだ購入は考えられなくてもハワイでの生活をイメージしてみるきっかけになるかもしれません。 

レンタカーがある場合にはカハラの高級住宅街へドライブしてみるのもオススメです。テレビの企画で登場するようなオーシャンビューの戸建ても内覧できるチャンスです。英語ができなくても不動産エージェントさんは身振り手振りで案内してくれるはずです。 

近い将来でなくてもハワイ不動産を購入する計画があるなら、オープンハウス回りは楽しいですし、行って損はありません。物件の見方や相場感がわかり理想の物件イメージがわいてくるかもしれません。

知らない人のお宅に上がることへの遠慮は入りません。リノベーションされている物件なら材質や工期なども丁寧に教えてくれますので将来のための知識も身につきます。

ハワイの海 イメージ

オープンハウスで売却の準備

次は視点を変えて、オープンハウスで売り物件を宣伝するときの準備です。売主様に販売をお任せいただくと毎週のようにオープンハウスを行います。売り物件の評判が良くなるように、ステージングとして家具やインテリアを入れたり、水回りを掃除します。専門のクリーニング業者に依頼することもありますが出来る限り自分で行い売り物件に愛情を込めてお掃除すると何故か買主が早く見つかります

インテリアコーディネーターさんによると、お部屋に入った瞬間に目に入る箇所に観葉植物などの緑を配置するとお部屋全体の空気感がよくなるそうです。 さらにタオルやクッション・ベッドカバーなどのリネン類を「白と水色」でコーディネートすると嫌味でない高級感を与えることができます。キッチンにはレモンやオレンジなどの柑橘系のプラスチックフルーツをバスケットに入れて置いて清潔感を演出します。高級ワインや香水の瓶をインテリアとして置いておくのも効果的です。

オープンハウス数日前からEメールやSNSを利用してオープンハウスの告知をします。約3時間と短いですが反響が良いときには3時間話しっぱなしです。オープンハウスは不動産エージェントの晴れ舞台だと思って積極的に笑顔で取り組んでいます。

オープンハウス当日は、訪れてくれたお客様が迷わないように、大通りから矢印の着いた看板を並べていきます。お部屋の空気を入れ替えて、電気やカーテンを確認して、物件資料や訪問リストも準備します。

オープンハウスの準備 観葉植物

見れるのは物件だけではない

毎週オープンハウスを行っていると、未来のお客様に会う機会が少なくありません。同じコンドミニアムに住んでいる方がオープンハウスを訪れてくれた際に打ち解けて、1年後に売却するから手伝って欲しいと依頼を受ける事があります。これから物件の売却を考えられている方はオープンハウスでエージェント探しされているのかもしれません。購入されるお客様もオープンハウスで出会ったお客様から物件探しの依頼を受ける事があります。ウェブサイトだけでは分からないエージェントさんの雰囲気もわわかります。

オープンハウスのエージェント イメージ

まとめ オープンハウスを回ってみて

ハワイ旅行でワイキキに宿泊されたらお食事前の散歩に合わせてオープンハウスを訪れてみてはいかがでしょうか。日本の住宅とは仕様の違いが見れたり、エージェントさんと会話するのも旅のイベントしては面白いと思います。 同じコンドミニアムでもお部屋の向きによって、オーシャンビューやマウンテンビューなど全く違う景色が楽しめるのもワイキキの特徴です。 カカアコへ足を伸ばしてみると、テレビ企画で登場するラグジュアリーコンドミニアムも沢山あります。 最新のコンドミニアムはお部屋の仕様が異なり、共有エリア(アメニティー)であるシアターやパーティールームも素敵です。敷地内にドッグランやゴルフ練習場があるコンドミニアムもあります。 

でも実際に物件探しを始めてみると

  • これだ!という物件に巡り合わない
  • 周辺環境土地感が掴みづらい
  • 相場が分からないのでお得か分からない
  • 購入後も任せられるエージェントが見つからない

「物件探しに時間を掛けたく過ぎたくない」
「不動産購入で失敗したくない」 といったお悩みを解決します。

国内不動産で言う物件概要書

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