ハワイに不動産を持つメリットと賃貸・ホテルとの比較

「ハワイに不動産を所有するメリットはなんですか?」とお問い合わせを頂いたお客様から質問をいただくことが多々あります。私は日本人にとってハワイに不動産を持つことによって得られるメリットは沢山あると思います。それぞれの状況によってメリットとして感じていただけるかは異なりますがハワイに不動産を所有されたお客様からのコメントを元にいくつかメリットをご紹介いたします。同じお考えでハワイに不動産を持つメリットを見つけていいただけたら幸いです。

新たな出会いとネットワーク

ハワイに別荘を持つ方の多くは日本では会社経営をされている方々です。常に情報アンテナをONにしてプールやラウンジで寛ぐ間にも新たなネットワーク作りは欠かされません。ハワイという共通の好みや趣味を持つ仲間同士はビール1杯ですぐに意気投合されてます。
気兼ねなく話したビジネスの話がハワイで現実になり、さらにハワイに渡航する機会が増えたなんて方もいらっしゃいます。ハワイの知人を通してご帰国後にビジネスを広げられた方もいらっしゃいます。ハワイは人と人を結びつける不思議な場所なのです。

楽しみを一つ増やす。ハワイ旅行の予定を組む理由になる。

「趣味はなんですか?」と尋ねられたとき、「ハワイの別荘でのんびりすることです。」なんて答えは素敵に感じます。 若い頃は世界各国を旅行された方も、最近の休暇はハワイのコンドミニアムでのんびりされる方が多いです。普段は忙しい方もハワイに不動産を持つことでハワイを訪れる理由ができます。ハワイ旅行の予定を組むことで楽しみも増えてビジネスや生活にも好循環が生まれるのではないでしょうか?

ハワイ旅行が楽になる。心の底からリフレッシュできる。

ハワイ不動産を持つことで渡航がぐっと楽になります。毎回お部屋が異なるホテルと違い、住み慣れた別荘での休暇は到着と同時にリフレッシュタイムを迎える事ができます。生活道具や着替えをコンドミニアムへ置いておけば、ご移動のお荷物もボストンバッグひとつで飛行機でのご移動も楽になります。

リタイア後のセカンドライフの舞台を持つことになる。

現役をリタイアされてもお身体が元気なうちにプチ移住にチャレンジされる方が増えています。年間を通して温暖なハワイではシニアの方も生き生き過ごされています。ヨガ、テニス、ハイキング、ランニング、ハイキングなどがリタイア後に始める趣味として人気です。ハワイシニアライフ協会では様々なプログラムが用意されていて毎週イベントが用意されています。
ハワイに不動産を購入されるお客様で多いのは値段が上がる前に人気のコンドミニアムを確保しておき、始めの数年は賃貸経営をすることです。家賃収入で毎月の管理費や固定資産税を支払いながら残ったお金で引っ越し前に室内をリフォームする予定です。

ホテルやタイムシェアよりお得になるケース

人気のホテルやタイムシェアの予約で苦戦された経験はありませんか? お盆や年末年始など忙しい方でも休暇が取れる期間の予約合戦は熾烈です。私は日系ホテルに10年間勤務しておりましたが繁忙期の売上は年間の3割を占めるので満室はもちろんですが、いかにルームレートを引き上げるか試行錯誤していました。
ではホテルコンドミニアムのオーナー様はどうされているのでしょうか。年末年始の予定はなかなか分かりませんので余裕を持って1ヶ月ほど抑えてしまいます。ご予定が分かり次第に利用しない日程をホテルとして販売するのです。当たり前ですがオーナー様にキャンセルチャージはありません。
ワイキキで人気のホテルコンドミニアムに「ザ・リッツカールトン・レジデンス・ワイキキ」があります。年末年始の宿泊予約を検索したところ3ベッドルームスイート($4,500/泊)以外は満室でした。(10月29日に検索)つぎに12月20日からの1週間を検索したところ426sqft(40平米)のデラックスオーシャンビューを予約できるようでお値段は$767/泊でした。このタイプのお部屋を購入する場合のお値段は約$770,000(約8,300万円)で毎月の管理費は$880/月です。

リッツカールトン ワイキキ の予約サイト

賃貸をするより良いとされる訳。

ハワイにプチ移住や留学をする為に賃貸物件を利用するという選択肢もあります。賃貸物件を探している方の悩みは賃貸申し込みをしても断られることです。空室率が低い人気のエリアでは管理会社が入念に入居希望者の与信審査を行います。その際に利用するのがクレジットスコアです。そもそもクレジットスコアを持たない日本人にとって賃貸契約は意外にハードルが高いのです。賃貸物件を探されたあとに購入を検討される方は少なくないです。妥協せずに居住性・安全性を考えると購入を検討するほうが選択肢が広がるケースが多いです。
賃貸契約は1年契約が一般的です。1年を経過すると月極契約の自動更新へ移行するケースがほとんどです。テナント様は事前通知でいつでも退去できるのはメリットではありますが、大家さんからも45日前通知で退去をお願いすることもできます。よくあるケースは物件の売却に伴い退去をお願いするケースです。お仕事や学校が忙しい時期に予期せぬお引越しは何も良いことがありませんので不動産を購入することは安全を買うことに等しいと言うことができます。

減価償却を利用して節税効果が期待できる。

土地の価値が大きい日本の中古不動産と比べてハワイの中古不動産は建物の価値が8割〜9割と評価されています。日本の税法では築47年を経過した鉄筋コンクリート造の建物は9年で減価償却されるので、ハワイの該当する中古不動産で賃貸経営することで帳簿上で発生した損失を損益通算して、国内の所得を減らします。詳しくは税理士さんへご相談ください。

災害時の緊急避難先を確保することができる。

2012年東日本大震災を経験された方で緊急避難先の確保を目的にハワイに不動産を購入されるかたは少なくありませんでした。自然災害が少なく米軍基地に守られているハワイは日本人移住者も多いので生活・病院・学校のすべての面において大切なご家族の仮住まいに最適な場所と言えます。

まとめ

ハワイに不動産を持たれる方の理由は十人十色です。われわれ不動産エージェントはそれぞれのお客様に合った不動産をご紹介できるように日々情報収集に努めてます。まずはお客様のハワイ不動産にご興味を持たれたきっかけとイメージされるハワイ生活を教えて下さい。きっとご満足のゆく物件に巡り会えることでしょう。