ハワイで「高級寿司」がブーム!厳選3店を紹介

パンケーキやアサイーボールといった朝食ブームがハワイのグルメ界でしたが、2・3年前から高級寿司店がハワイに次々と誕生しています。最高級のネタとシャリを提供する予算$250~350のお店で人気の3店を紹介します。

すし匠

四谷「すし匠」のハワイ店。店主の中澤圭二氏がハワイの食材に江戸前の支度を施して振る舞うハワイでしか味わうことのできない寿司。この道40年となる中澤氏の挑戦を一度体験しようと日本中から食通が訪れます。

Sushi Sho 02ハワイネタのモイ・オパ(赤マンボウ)は発酵鮨で仕上げる。ハワイの高級魚であるモイは米麹で2週間発酵させ、オパのハラスはフィンガーライムで仕上げるなど、新しい仕事を加えたネタが多数。世界中から魚を厳選した中澤氏もマグロだけは大間が一番とヒレ下を2週間エイジングした大間産マグロを用意。

Sushi-Sho 01ハワイで一番予約が取りづらいお店とも言われていて渡航前に予約が必要です。なかには「すし匠」の予約が取れてからホテルとフライトを予約するかたも。

TEL : +1-808-729-9797
住所:The Ritz Carlton Residence Waikiki Beach , 383 Kalaimoku St, Honolulu
営業時間:17:00~ と 20:00~ の2部制
定休日:日曜日
座席:10席
個室:6名様まで 樹齢1000年の屋久杉カウンターは一見の価値あり
「すし匠」公式サイト

まる鮨

2017年、札幌でミシュラン一つ星を獲得した「まる鮨」が、ハワイにオープン。大将の川崎氏が息子さんに札幌の店を任せるため、自分はハワイに移住してハワイにも同じ名前の店を開いきました。60歳で引退を決めていた大将がもう一度勝負したいと感じたのがハワイ。ハワイの人に「カウンターで食べるお鮨の楽しみを知ってもらいたい」という思いを旨に鮨を握り続けています。魚は週2回日本から直送ハワイ産のネタは、コナで日本人が養殖する蝦夷アワビのみ。江戸前は「削る仕事」締めて水分を抜き、じっくり煮ることで硬さを削ります。

maru sushi 01

maru sushi 02

TEL : +1-808-951-4445
住所:1731 Kalakaua Avenue Honolulu HI
営業時間:17:00~22:00
定休日:日曜日 月曜日
座席:9席
個室:無し
駐車場:あり
「まる鮨 」 Fecebook

鮨銀座おのでら

銀座に本店を持つ同店が、「銀座から世界へ」を合言葉にハワイへ進出。メニューはおまかせで一人$250(約27,000円)と銀座に引けを取らない価格設定でハワイの人々の度肝を抜きました。

onodera sushi 01

 

onodera sushi 02「本物の鮨を世界に広めたい」という思いを旨に銀座本店と同じ最高級ののネタを豊洲から直送される。マグロはハワイでは珍しい日本近海の天然本マグロを週に2回取り寄せる。腕を磨いた職人の立ち居振る舞いが客席から全て見えるようにショーケースは置かない。食器は特注の備前焼、グラスは江戸切子とバカラにこだわり5感で最高級の江戸前鮨を楽しめる。

 

 

TEL : +1-808-735-2375
住所:808 Kapahulu Avenue Honolulu HI
営業時間:17:00~22:00
定休日:月曜日
座席:7席
個室:個室7席 個室4席
駐車場:あり
「銀座鮨おのでら」公式サイト

まとめ

北海道直送の新鮮な魚をミシュランシェフの大将が握る、北海道鮨の「まる鮨」。空輸のハンデを江戸前の仕度でハワイの人々に日本の四季と食文化を届ける、銀座鮨の「おのでら」。地元ハワイの魚を江戸前の技で納得の高級寿司に仕上げる、ハワイ鮨の「すし匠」。それぞれの個性を活かした仕事を堪能できるのがハワイだけの魅力です。