全米不動産学会 GRI 第4回

 

以前紹介した GRI Graduate Realtor Institute 全米不動産学会 の講義に参加してきました。本日のテーマは、「エージェントとの関係性」「エージェントとしてのモラル」です。



エージェント不動産取引士には大きく分けて3つの関係性があります。

「お客様との関係」「公共環境との関係」「取引士同士の関係」

お客様の取引が円滑に公正に行われる為にどれも重要な要素のひとつです。


そして「エージェントとしてのモラル」では特に差別行為に関しての注意喚起

Fair Housing といって不動産取引士には公平性が求められます。人種や民族に関する差別行為に注意するのは当然ですが、1988年にはハンディキャップの方への公平性が法律化され、最近ではエモーショナル・アニマルが盛り込まれました。エモーショナル・アニマルとはペットと違い、専門医の診断書により定められた精神安定のためのパートナーであり、ペット禁止の場所でも例外扱いされます。これにより精神安定のためにエモーショナル・アニマルが必要な方も不自由なく生活が出来るのです。


さらには「物を捨てられない」方も保護の対象外にする事が審議中。法律家されると日本ではゴミ屋敷と呼ばれるお部屋も保護されます。


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