ハワイの土地が希少な訳:オアフ島の1/3を所有する25人

オアフ水源 ハワイの不動産知識

 

昨日訪れたマキキバレーは別名 Makiki Watershed マキキ流域と言われて「ワイキキ」「アラモアナ」「カカアコ」の水源となっています。山の地下深くにある水源に雨水が山のフィルターを通ってたまり、ポンプで組み上げてから平地へ流します。

オアフの北側の水源となる土地を所有する25人(または法人・団体)のうち15人は

「KO’OLAU MAUNTAINS WATERSHED PARTNERS」; http://koolauwatershed.org/

を組織して地下水を年間で約133ビリオンガロンを供給するように努めています。

そして驚いたのが指定された土地の面積と範囲

100,000エーカー で範囲は赤線に囲まれた範囲。おおよそオアフ島に1/3はこの25人(または法人・団体)によって所有されていることになります。

それぞれ区分が色分けされていてます。 点線の範囲が「ワイキキ・アラモアナ・カカアコ」の水源

「ワイキキ・アラモアナ・カカアコ」の水源所有者は (2)ハワイ州と(3)ホノルル市で安心しました。

1778年にジェームズ・クックによって発見されたのは240年まえ,日本は江戸後期、徳川家斉11代の頃です。

イギリス文明と近代化の波に飲み込まれる形で、土地の区切りもされていったことでしょう。その結果、政府や権力者がハワイの土地の大部分に権利を持つようになりました。1900年にアメリカ領となった後はさらに米軍基地が多数建設されて今もハワイの重要な防衛と産業の源となっています。

ハワイの土地は大きな災害の例もなく、緑豊かな土地としてはるか昔から世界中の権力者に理想の土地として取引がされてきました。

さらに現在は、航空の発展、情報の発展により、日本人にとってさらに住みよいハワイになりました。 コンドミニアムも世界中の投資家様により取引されて活況を呈しております。